もう1人の君が、その舞台にもどるとき


こんにちは、泥団子です。
ええと、お昼を豚のように超速攻で食べてしまったために、少し時間が余ったので日記でもつけようと思います。



大学生の頃暇で暇で仕方なかったころに、佐々木と一緒に小説のさわりを書いてどっちが興味を引くかって言うのをやってたのをふと思い出しました。

俺も似たようなの書いたんだけど、圧倒的語彙力の差で完敗したのを思い出しました。作詞とかする奴は、よく本読んでる。じゃなきゃ歌詞書けないもんね。いちご100%しか真面目に本を読んだことない俺に勝ち目はなかったね。4。

テーマ募集してます、宛先はplease.one_c…

違うね。





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というわけで、最近は楽しく過ごしてます。

特に何もない1日に突然サプライズをしあう、謎の関係が続いてるんだけど、そんなこんなでそろそろ半年。フットワークの重さと、メンタルの弱さはどのカップルにも負けません!

公の場でデレデレしようと思いましたが、上司からの電話が来たのでやめときます!休憩終わり!またね!